Reported by by T. Furukawa & H. Takeda

(1) 古川寿郎

現場で働いている獣医師と一緒に働くことで、いろいろな農家をみることができ、また農家との接し方にもふれることができ非常に参考になった。

診療した農家の中にフリーストール牛舎が一軒あったが板でストールを作ってあり、敷料は砂であった。また総じて古くからのものが多く、近代的でお金をかけた施設は少ない。

つたない英語力が災いし、つっこんだことが聞けなくて残念であったが、お互い努力すれば何とか通じるものである。

(2) 武田休史

初診でいきなりその場で手術、というのには少し驚いた。妊娠鑑定はすべての獣医師が30日からやっていた。農家は尻尾を持ったり、補液のために頭を保定したりしてくれない、すべて獣医師の仕事である。などといった他愛もないことにも感想になってしまうが、とにかく獣医師はよく働く。共済で働いていると8時30分に出勤し、もたもたしているうちに9時になり9時30分になりと、農家へ出向くのは10時近くになってしまったりするが、7時にはすべての獣医師が診療所にそろっているではないか!!!!

片言の英語しか理解できなかったのが残念でしょうがない。しかし、書物でしか知らなかったアメリカの獣医師の現場を体験できたことで、自分の方向性もわずかに見えてきたような気がする、そんな実習でした!!!

パーティでの1コマ

Dr.Been一家

以上

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