Reported by N. Tamai & H. Shimizu

10月26日

AM8:00出勤

8:25診療所発

8:30 1軒目(RANDY MOE Farm)

・繁殖検診

・ワクチネーション

この農家は「エミュ」の飼育を行っていて、現在20羽を飼育している(1羽2,000ドルとのこと)。「エミュ」は肉、皮、羽根、卵殻等全て利用できるとのこと。→「エミュ」でもうかっているため牛にはあまり力が入っていないとのこと。

9:15 2軒目

WATUSI牛−角が大きく40〜50cm水牛のように伸びている。アフリカ産の牛(Dr.Bradford によると、この畜主はペットとして飼っているのだろうということだった。

・発情不明にて治療→シンクロメイトB(norgestomete) を使用

(処置)

過敏なのでキシラジンで鎮静させて直検する。

1. 1日目:直検で卵巣静止でないことを確認し、シンクロメイトBをimplant + shot(2ml)

2. 9日目:implant していたシンクロメイトBをとり出す。

3. 54時間後人工授精。きちんと発情が来るため、必らずつけるとのこと。

費用は全てで60ドル。

 

 

10:00 3軒目 ガンジー牧場

(ワクチネーションは自分でやるとのこと)

・除角

・繁殖検診

・去勢: アンガス種とガンジー種のF1。1〜2ケ月齢で去勢するが、尿石症などの病気はないとのこと。

(術式)

1. 陰のう先端を引っぱりメスで切り取る。

2. 出てきた精巣を挫切鋏にて切除。

この牧場は初産牛が41%を占めていた。

11:30 診療所着

昼食

PM 1:40 4軒目

・繁殖検診

・ワクチネーション

・址間腐爛、蹄葉炎の治療

・副乳頭切除

3:30   診療所着

4:00   帰宅

Tシャツ、カレンダー、子供や妻への土産品などをいただき感激した。実習終了し、ホテルへ。


前のページ  次のページ